楽しいはずの海外旅行を暗転させないために、もしもに備える保険はぜひ加入しておきたいものです。でも、どんな海外旅行保険が自分にあっているのか、どんな保険が必要なのかを自信を持って選択している人は少ないのではないでしょうか?

 海外旅行保険は、海外での傷病、盗難など色々なリスクの備えとして加入する保険のことで、さまざまな種類の保険が提供されています。海外旅行保険は大別して2つの種類に分かれています。1つは渡航目的を特に問わないプランで、このプランの保険は一般に「海外保険」と呼ばれています。2つ目は渡航目的別の保険に分類されるプランで、留学保険や海外駐在員保険やワーキングホリデー保険や海外ボランティア保険などがあります。これらの多種、多様な保険の正式名称はすべて「海外旅行保険」で、この中から、あなたの旅行目的あるいは渡航目的に合った最適なプランを選択する必要があります。

 どのプランを選択するにしても注意しなければいけない点は、登山、スカイダイビング等の危険なスポーツや高所作業を伴う危険な業務を行う場合には、保険契約時に申告と割増保険料の支払いが必要です。危険なスポーツの例としては、登山用具が必要な山岳登山、スカイダイビング、ハンググライダー、ルージュ、ホブスレー、熱気球などが定義されています。これらの危険なスポーツを補償する海外旅行保険はインターネットでは契約できません。必ず店頭での申告、申込み、そして割増保険料の支払いが必要です。

 でも旅先で「急にスカイダイビングをやりたくなった!」という人もいるでしょう。万一、申告なしで事故があった場合には、大まかに割増保険料の割合を減額した保険金が支払われます。例えば、割増保険料が3割の時に無申告でスカイダイビング中にケガをして治療費に100万円かかった場合には、保険会社は概略3割カットして70万円程度の治療費を支払ってくれますが、残りの30万円は自己負担になります。なお、このカット率は詳しい計算式がありますので、実際には変動します。また、一部の保険会社では免責あるいは不実告知としてまったく保険金を払わないこともあります。

 いずれにしても安心して海外旅行に出発するには、保険加入時に嘘はつかずに、必要な割増保険料はちゃんと支払って、十分な補償を確保することが肝心です。


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海外旅行保険について
海外旅行保険の必要性はもう常識ですね。海外旅行保険をクレジットカードの付帯の保険でいいのか、ネットで契約をするのか、代理店で契約をするべきかなど、いろいろと考慮することがあります。
無料保険
無料保険とはクレジットカードに付帯した海外旅行保険のことをいってます。かなりの範囲までカバーできるクレジットカードの保険であることを理解しましょう。
保険料
無料保険でなければ、保険料を払いますが、割引などが30%から40%ぐらいある保険もあります。
保険金
海外保険が実際に事故が起きたり、病気になったりした時に保険金が、どこまでを、いくらまで、どれくらいの早さで支払われるかが大事ですね。
補償について
保険は入っていても、補償対象でなくことは保険金は当然支払われないのです。補償が何に対して、どこまで補償をするかは、保険によってかなり差があります。